性格の不一致・
価値観の相違

 性格の不一致・価値観の相違による離婚は、男女共に最も多い離婚理由として挙げられます。 性格の不一致・価値観の相違は、不倫やDVなどの明確な離婚理由と異なり、法律上の離婚原因とはならないのですが、婚姻を継続するのが難しい重大な事由として認められる場合があります。

そもそも性格の不一致とは、明確な定義はなく些細なものから大きなものまで様々ですが、一般的に生活する中で喧嘩が絶えない、マナーや時間や物や言葉の扱い方や考え方が違う、仕事に対する考え方が違う等を指します。

夫婦間における価値観の相違とは、人生観・倫理観・・宗教観・道徳観・経済観念・政治思想などの互いが重要だと考えるポイントや優先度、 捉え方の違いを指します。
上記のような価値観の相違は、生い立ちや生育環境や経験などをもとに作られることから、当然と言えば当然の事であるのは言うまでもありません。 ただ、性格や価値観が歩み寄れないレベルに違いすぎると、どちらかが我慢を強いられ大きなストレスになったり、衝突したりすることになります。 人が親しくなるには、『似ている』というポイントが大きいのです。

例えば、感覚が似ている、笑いのツボが似ている、生育環境が似ている、趣味が似ているなど、似ている共通部分が多いと好意を感じるのです。 しかし、経年や環境、経験の変化によって、大なり小なり変わっていくものと変わらないものもとに分類されてきます。 そこに互いの齟齬が生じるのです。

共感できなくても、生活するのに支障がないものなら話し合いで解決します。 しかし、聞く耳を持たなかったり、強制的であったり、一方的である場合、バランスが崩れ、トラブルに発展する可能性が高くなります。

互いの齟齬を埋める為にも日頃のコミュニケーションや、相手の言い分を聞き入れる努力、相手を変えようと思わず、相手と自分はそもそも違うという前提で物事を捉えることが大切になります。 しかし、この作業がなかなか難しく、どちらかに負荷がかかってしまうのです。

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