離婚回避相談

離婚回避の相談事例を紹介

離婚を回避した夫婦の写真

離婚しないでもっと良い夫婦になることって可能でしょうか?
”そのように願う貴方を全力でサポートします!”

離婚回避相談1

  • 結婚して10年目、ふたりの子供に恵まれて、上の子は小学生、下の子は保育園に通っています。 下の子が生まれた頃から、なぜか夫婦喧嘩が多くなり、激しく言い合いをするようになってしまいました。

    ぶつからない週は無いほどに喧嘩ばかりで、とうとう夫から「もうやっていけない、離婚しよう」と 離婚届けを突き付けられました。

    子供はふたりで育てたいと思っていましたので、離婚はしたくありません。でも、 夫のことは尊敬したいと思っているのに尊敬出来ないことばかりです。

    私は自分では解決の糸口が見つからないと思い、夫婦問題カウンセラー高橋知子横浜相談室の カウンセリングを受けました。2人目がほしいと言った時、初め夫がいらないと言ったこと、 何となく育児をしたがってないように感じてしまったことなどから迷路に入ってしまったようでした。

    カウンセラーのサポートを受けた結果、夫に対して尊敬の念も戻り、仲が良い夫婦関係は、 こんなに楽しいのかと自分でもびっくりするようになりました。

離婚回避相談2

  • 夫もあと2年で定年を迎える歳になりました。何事もなく、平和に暮らして来た私たち夫婦だったのに、 ある日、夫のスーツのポケットからホテルの領収書が出てきたのです。

    ずっと信じてきたのにと私は目の前が真っ暗になってしまいました。

    夫は「ホテルに行ったことは申し訳ないが、何も無かった」と言うのですが、あったか無かったかではなく、 行ったことだけで充分過ぎるくらいのダメージを私に与えました。夫が改心してくれれば、あえて 離婚をしなくてもいいとは思ったのですが、あまりにも毎日辛く苦しいので、夫婦問題カウンセラー 高橋知子横浜相談室の夫婦カウンセリングを受けました。

    その後、夫は深く反省し、もう二度とこのようなことは起こらないと私に約束してくれました。 また、私たち夫婦はお互いに、知らず知らず、すれ違っていたところも確認し合い、安心した関係に 戻ることができました。

離婚回避相談3

  • 妻が1歳の子供と実家に帰ってしまいました。私の両親との対立があり、その間に入っている私の対応の悪さからのことでした。私は両親のことを大事にというか普通に大事と思っていました。 それ以上に妻のことが大事と思っていたのですが、妻がしつこく私の両親の悪口を言うようになって、 とうとう「うるさい!ほんとにしつこい!」と怒鳴ってしまいました。

    その日以来、子供とも会えない日が続き、夫婦問題カウンセラー高橋知子横浜相談室のカウンセリングを受けました。

    妻の心を取り戻すことがなかなか出来ずに時間がかかりましたが、あきらめずに私の気持ちを伝え続けました。 やり直しの光が見えてからはスムーズに事が運び、ほっと胸をなでおろしました。

離婚回避相談4

  • 私は夫から離婚したいと言われたのですが、私がどうして悪いのか本当の所は解らず、 本心では私は悪くないと思っていました。

    しかし、夫は私が気に入らないようで文句を言い続けます。友人に相談すると、「ご主人の方が変だよ」 と言われてしまうのですが、離婚を突き付けられているのは事実なのですから、毎日辛くて仕方ありません。

    確かに気難しい夫ではありますが、離婚したいとは到底思わず、私は夫婦問題のカウンセリングを受け始めました。

    夫婦問題カウンセラー高橋知子横浜相談室は3か所目の相談室でした。
    夫に対する分析と私の分析結果に驚き、自分は悪くないと思っているうちは変わることが出来ないことを学びました。

    ソフトに駄目だしされて気づきがあったり、自分の思考の癖に笑ってしまったりで、楽しくカウンセリング を受けたのですが、自分の直した方がよいところや考え方の癖が徐々に直っていきました。 その後、家庭の中から、とげとげしい空気が消えていくのが解かり離婚は回避されました。